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2010年07月

初めての交換レンズとMagic Mouse

0723_1.jpg

ニコンD90用の交換レンズを購入してしまいました。カメラには疎く、使い方もよく分かりませんが、仕事で写真を撮らざるを得ない場面が多く、少しでも良い写真が撮れたらと中古を購入。
しかしこの写真は当然別のレンズで撮ったものです。そしてこれがAF-N24/2.8Dで撮影したものです。

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うーん、美しい、アップルのマジックマウス!!

借りぐらしのアリエッティ!★

借りぐらしのアリエッティ
まもなくですね、期待に応えてくれるかな?


原作は、床下の小人たち 岩波少年文庫
1953年に発表。イギリスの女性作家メアリー・ノートンによる児童文学書です。
カーネギー賞、アメリカ図書館協会賞などを受賞しています。

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同時に下記も開催されるようですね

「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」7月17日(土)から開催!

ホームページから抜粋です。
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映画と連動して、「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」という企画展が開催されます。
「現実と虚構を融合させる。
 映画美術の神様、種田陽平が手掛けるスタジオジブリと小人たちの世界。」
というキャッチコピーでうたわれるように、
アニメーション映画の中に登場する小人たちが暮らす床下の生活空間を、
今最も注目を集める映画美術監督の種田陽平さんが
映画セットの制作手法で立体化し、来場者を映画の世界に誘う展示です。
映画を観た人が楽しめるのはもちろんのこと、
まだ映画を観ていなくても、その世界観とクオリティに圧倒されることでしょう。
この夏は、映画でも、展示でも、「アリエッティ」の世界を堪能できます。
場所は、東京都現代美術館。
会期は、7月17日(土)から10月3日(日)まで。

詳しくはこちらへ→http://www.ntv.co.jp/karigurashi/

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STAFF:OGUでした。

デザイナー募集

当デザイン事務所ではデザイナーを募集しています。ネオデザイン室は小山にあるのですが、今回募集させていただく方は、宇都宮勤務となります。また、仕事量からして昼間の4~5時間程度の勤務時間になりそうですので、小さいお子さんのいる方や、昼間の少しなら時間があるという経験者の方にぴったりではないかと思います。
仕事の内容は、グラフィックとウェブが主です。イラストレーター、フォトショップ、HTML、CSSなどは必須ですね。

募集要項的なものをまとめておきます。
勤務地:宇都宮市中今泉
勤務時間:10時から6時の間の4~5時間
雇用形態:パートタイム
給与:700円~/時間
その他応談
仕事内容:プリンター出力のグラフィック制作/ウェブサイトの更新作業、ページ制作/他

その他パワーポイントの作成などもありそうとか、いろいろありますが、とりあえずご興味のある方はご連絡ください。こちらをぜひご参照ください。
デザイナー募集
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もうすぐ七夕ですね☆★☆

日本人らしいイベントなんてと
ふと考えていると
なんともうすぐ七夕なんですね!


そこで七夕をウィキペディアで調べて見ました。
下記はウィキペディアからの抜粋です。
正しいかどうかは議論中との事

七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、台湾、ベトナム、大韓民国などにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に分かれるように7月 7日又は月遅れの8月 7日に分かれて七夕祭りが行われる。五節句の一つにも数えられる。古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や棚幡と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。

織女星と牽牛星の伝説

説話

こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として知られている。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、二人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからかやってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができた。しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。星の逢引であることから、七夕には星あい(星合い、星合)という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。

古典文学として上記のようなストーリーとなった七夕説話であるが、長い歴史の中で中国各地の民話として様々なバリエーションを生じるに至った。それらは地方劇で上演され、戯曲の題材となった。その中で有名なものに京劇などで演じられる『天河配』がある。その内容は牛飼いの牛郎(牽牛)が水浴びをしていた天女の一人である織女の衣を盗んで夫婦となるが、やがて織女は天界に帰り、牛郎は織女を追って天界に昇るものの、織女の母である西王母によって天の川の東西に引き裂かれるというものであり、羽衣伝説のようなストーリーすなわち白鳥処女説話となっている。

今年は二人は合えるのでしょうか?
週間天気予報では難しいかな・・・

STAFF:OGUでした。晴れ間を祈って

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